髪が抜ける原因

毛髪は常に成長しているのではなく、一定の成長期を過ぎると頭皮方向へ押し上げられて抜けます。

 

退行期、休止期を経て抜け落ちるという、毛髪の生えかわりを「ヘアサイクル(毛周期)」といいます。

 


 皮膚と同様に、毛髪も30~35歳をピークにゆるやかに老化していきます。若いころは成長期の毛髪が85パーセントで、休止期の毛髪が15パーセントですが、老化が進むと成長期の毛髪の割合が80パーセント以下に減少します。

 

また、毛髪が成長する時期が短くなり、以前のように長くならないうちに抜けてしまうのです。そのため、太い毛髪から少しずつ細く軟らかい髪になり、毛髪量が減って全体的に薄くなった印象になります。


 20歳以上に起こる「壮年性脱毛症」の場合、特定の場所の毛包が小さくなり(ミニチュア化)、太い毛髪が作られなくなります。 

 

抜ける髪を防ぎ、髪を増やしたい方!!